■少年たちの憧れ

男性率100%の店内に紅一点
少し年上のお姉ちゃんが働いていた
カードゲームもボドゲも強くて、子○から大人まで大人気のお姉ちゃん

でも最近は忙しいみたい
……何かあったのかな

■闇堕ちシステム

特定イベントで判断力・倫理観が低下
一定の闇堕ちレベルに達するとイベントが開放

「ここは地元じゃない……」
「皆やってるらしいし……」
「私に選択肢なんてない」

■店舗の収益UP↑

イベント達成or能力向上で収益が上昇
訪れる人も徐々に増加

「優勝賞金は……オーナーのマグカップですっ!」
「誰って……雫ちゃんファンクラブ者だが?」
「赤単に島入れるんじゃねぇ!」

■昼夜変更システム

物語が進行すると、夜時間が開放。同エリアでも昼・夜でイベントが様変わり

「おうち帰りたい……」
「だって雫姉の店が開いてないからぁ!!?」
「いや、学校にお化けなんている訳が……」

【神楽　雫】
如月高校○年生
カードショップを経営している苦労人

オタクに偏見を持たないが風呂に入らないオタクは敵視している

好きなデッキはミッドレンジ・トークン。
とはいえ使用デッキにこだわりはない

(姫咲が店に来なくなったので)ランキング1位

【神代　灯華】
如月高校〇年生
雫の親友。如月高校の生徒会長。

才色兼備・文武両道
華々しい表の顔とは別に、本当の自分を知られることに恐怖している

好きなデッキはコントロール・コンボ・1ターンキル
ハンド予想、リスク・リターンのコントロールが上手い

【姫咲　薫】
如月高校○年生
不良。男だったが作中で女の子にされる

カツアゲ、不法侵入、危ないバイト。悪い奴だいたい友達。
昔は雫のお店によく来ていた

好きなデッキはアグロ。
テキスト読むのが面倒なのでカード効果は相手に自己申告させている