「ライナーウルフ」
オオカミと改造人間のDNAを組み合わせてつくられた変異体。
外見はまったく人間に見えないが、DNAは人間と同じで、
女性との生殖活動により子孫を残すことができる。
爪の下は、強い催淫効果のあるネバネバとした
粘液が常に滴っているが、これは女性を極度の興奮状態に
することで繁殖活動を素早く、
かつ効果的に行うためのものと推定される。

「フロッグレイピスト」
カエルの遺伝子を組み換えて作った変異体。
掌から排卵を誘導する波長を吹き出し、一度の射精で女性を
妊娠させてしまう。 ゆっくり交尾そのものを楽しむため、
一度の射精まで少なくとも6~7時間が必要だと言う。
生息地に女性たちを閉じ込めては定期的にレ○プしていることが知られている。

「ゴルゴン」
強化変異体
1次改造に成功した変異体を対象に行った2次改造の途中、
身体がひどく損傷し、ほとんどの認知能力を失っている。
その代わり皮膚の神経が敏感になり、
振動を感じることで相手の位置を把握する。
理性はもちろん、本能でさえほとんど失くしてしまい、
残されているのは繁殖欲だけであった。

「ジャイアントタートル」
健康的な容姿の女性を見ると、彼らの生殖本能は極度に強くなる。
彼らの手のひらからにじみ出る体液に触れると、
麻痺と催淫作用が起こる。
抵抗できない女性を捕獲し、レ○プすることを楽しむ。
彼らは射精を無限に繰り返すことができ、繁殖期には一度に多くの女性を妊娠させることができる。